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2012年F1技術規約と競技規約の変更<FIA公式プレスリリース> [FORMULA 1]

FIAから来シーズンから適用されるF1技術規約と協議規約の変更がリリースされました。下記記事の日本語訳はF1通信さんからの引用です(ムツカシイエイゴワカリマセン)。

2012年技術規約の変更

・ これまで技術指令にのみ含まれていたすべてのエンジン標準ECUセットアップおよびパラメータは今後、技術規約の関連部分にも含まれる。

・ マシンに対して空力学的効果を有する排気ガスを最小限にするため、排気管は厳しく規制される。

>>所謂「床下吹き付け排気管」というエンジンの排ガスを車体下に出すことで、床下の空気流を増大させてディフューザーのエアロ効率を上げるというやつが禁止されます。まあ世界的なエコの流れからして、禁止しやすい項目ではありますが、フェラーリの苦手分野だから潰されたって事が一番大きいところかも...。

・ マーシャルが操作する車内の緊急スイッチのわかりやすい表示が規定された。

・ 側面衝撃構造は、さらなる(上向きの)押し出しテストを受けなければならない。

2012年競技規約の変更

・ マシンは、あらゆるクラッシュ・テストに合格しなければ、シーズン前テストに参加することができない。

・ 規制がなければレースの中断が8時間も続く可能性があるので、最長レース時間が4時間に制限される。

>>今年のカナダGPの様な事を繰り返さない為?個人的には8時間だろうが12時間だろうが何時間でも待ちますけど?

・ 遅いマシンが、先頭でレーシングをしているマシンを妨害することがなくクリーンなリスタートを確実にするため、セイフティ・カーがピットに戻る前、周回遅れになったマシンは遅れを取り戻し、車列の最後に合流することができる。

>>これはかなり良い変更。邪魔だし、てか危ないし、前にいる周回遅れの方からしても、抜かさせなくちゃ行けないけど、やり過ぎると抜かれちゃいけない人にも抜かれるという何ともやりきれない事になるしね。

・ レース中断中にピットレーンにいるマシンは、レースが中断したときの順位でグリッド上のマシンに合流することができる。

・ ドライバーは、時間と燃料の節約のために、偵察ラップあるいは「イン・ラップ」におけるシケイン・カットなど、正当な理由なしに、トラックを離れることはできない。

>>正当な理由って誰が判断するの?こういうのは判断ムツカシイけど、とりあえずマッサはシケインに乗らせない方が良いじゃない?関係ないか...。

・ ドライバーは、順位を守るためにレーシング・ラインを外した場合、そのラインに戻ることはできない。

>>ハミルトン言われてますけど?

・ これまでなかったシーズン中に1回(3日間)のテストが実施される。

>>おおテスト復活だ~。色々目にする機会が増えることは良いことだけど、財政難の中堅チームにすれば良い迷惑?でもないのかな?

・ 控訴の対象にならないスチュワードの裁定は、規約内の各所ではなく1ヶ所にまとめられる。

>>とりあえず僕には関係ありませんが、みんなが必死で探しているのも面白いよね。

・ ドライバーに割り当てられるタイヤはすべて、フリー走行の初日に使うことができる(これまでは3セットのみの使用が認められていた)。

2012年FIAフォーミュラワン・チャンピオンシップのカレンダーは、以前発表された通りであることが確認された。

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てな訳で、お金ないからやーめたって言ってたアメリカグランプリは、どこかの誰かの膨大な資金が流入しているのかしていないのかは知りませんが、復活する模様です。

とりあえず鈴鹿もあるね。フジテレビは中継どうするんだろうか?確か日本GPの正式名称って「フジテレビジョン日本グランプリ」ですけど、どうなのよ?しょーもないバラエティーだの○流ドラマに大金つぎ込むくらいなら、50億くらい払えるだろ?

個人的には、フジテレビCSF1ってチャンネルを増設して、年中F1関係の番組流してほしいな~。今でも有料チャンネルで観てるのに、インタビューとか全然観られないのが不思議。その為だけに地上波もチェックしないといけないって、これってやっぱりそういう戦略だよね?


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キミ・ライコネン、2012年ロータスからF1復帰 [FORMULA 1]

2011年末、とんでもないニュースが入りました。

あのイケメンにして天才ドライバー「キミ・ライコネン様」がF1に帰ってきます!!

参戦チームは、ロータス・ルノーだそうです。今年の車は「超大失敗」だったわけですが、キミが乗るマシンは是非ともトップチームと戦えるマシンにしてほしいものですが、期待はあまり出来ないかな。

キミは、その車のその時の状態で常にベストを尽くすドライバーだけど、車の状態を良くするのはエンジニアの仕事だろ?って人だった(あくまでも以前にF1にいた頃の話だけど)わけで、WRCで車のセッティングの楽しさを知ったと言っていたので、今後はチーム一丸となって開発にも積極的に参加してくれると、かなり良い答えが出てくるんじゃないかな?と期待します。

しかし、給料払えんのか?このチーム...。

まっそんな事よりも、キミ様の走りを見る為には、とりあえずフジテレビに2012年のテレビ放映権の契約を更新してもらわないと始まらないわけで、今日本中を埋め尽くす「バトンファン」「ベッテルファン」そして我らが「ライコネンファン」の女子力にて、何とかフジテレビの心を動かして欲しいものです。

韓流とイケメンF1ドライバーで、フジテレビさんどうか契約更新お願い申し上げまする。


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F1世界選手権2012年カレンダー(2011年8月31日リリース) [FORMULA 1]

世界モータースポーツ評議会(WMSC)から2012年のF1カレンダーがリリースされました。

来年は、トルコGPがなくなって、2007年のインディアナポリスを最後に開催されなくなったアメリカGPが、サーキットをテキサス州はオースティンに2億ドルの予算で新たに建設される「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(Circuit of the Americas)」に移しての復活です。

ただし予算不足などで12年の開催は微妙なようです。まあ今年新たに加わったインドGPも、サーキットが未だに完成していないという事で、去年の韓国GPのハリボテサーキットに引き続きインドも何とかするんだろうなーと思う今日この頃、2度あることは3度あると言うもので、アメリカGPもハリボテサーキットにならない事を祈ります。

個人的には2000年から2007年まで開催されていたインディアナポリスが、F1でオーバル(最終コーナーだけだけど)が特徴あって好きだったんですが、新たなサーキットは面白い設計になるんでしょうか?

最近はヘルマン・ティルケがデザインしたサーキットばっかりで、つまらんサーキットが増えましたが(デザインが悪いのか、それともコースレイアウトの安全基準が高すぎるのかは素人には分かりませんが)、今回のティルケデザインはどうなるんでしょうかね。

あとスパが来年もとりあえずあるみたいで良かったです。ただし、フランスGPと隔年開催になるらしく、2014年はないかもしれないですね。寂しすぎます。

3月18日 オーストラリア・・・やっぱり開幕戦はオーストラリアだよなあ。まっ今年も実質開幕だったわけですけどね。

3月25日 マレーシア・・・夕焼けのスコールグランプリは私的には好きです

4月15日 中国・・・しかし中国人はF1パクらないよね。不思議です。

4月22日 バーレーン・・・王子?皇太子?忘れましたが治安の維持をお願いします。

5月13日 スペイン・・・いいなあ2回もレース出来て。

5月27日 モナコ・・・永久不滅だと思いますけど、いつかはお金も尽きるのでしょうか...

6月10日 カナダ・・・なんかよく分からないけど毎年面白いレースになるよなあ。

6月24日 ヨーロッパ(スペイン)・・・中途半端な市街地サーキット。シンガポールで良いんじゃない?

7月8日 イギリス・・・お金ないけど、頑張って欲しいです。

7月22日 ドイツ・・・ヨーロッパGPがドイツに帰る日も近い?

7月29日 ハンガリー・・・ここの資金力はいったいなんなの?

8月は丸々1ヶ月のお盆休みです。うらやましい。

9月2日 ベルギー・・・丘を越え行こうよ~

9月9日 イタリア・・・サッカーもフェラーリも、色々元気がありませんなぁ

9月23日 シンガポール・・・ナイトレース良い。いかにもシンガポールって感じも出てる。

10月7日 日本・・・我らが鈴鹿サーキット。東京市街地コースとか噂がたまに出てますが...

10月14日 韓国・・・いらないとしか思えない。値下げしても韓国人はチケット買わないんだから、本気で続けたいなら日本人を呼び込もう。

10月28日 インド・・・なんか今年の開催すら不明ですが、まだサーキットも出来てないのに興味津々です。韓国に何の興味も沸かなかったのに、この違いは何だろう。別にアンチ韓国な人ではないよ。

11月4日 アブダビ・・・コースレイアウトは面白いんだけど、レースはさほど燃えないよな

11月18日 アメリカ・・・2億ドルとかもったいないし、インディアナポリスでいいじゃん!!

11月25日 ブラジル・・・高低差がすごく見えて良い。このコース好きだし、なんか毎年ドラマあるよね。

11月25日が最終戦って、いよいよF1もオールシーズンスポーツになってきましたが、観る方は楽しみが増えて良いかもしれないですが、チームとしてはかなりしんどいのではないでしょうか?まあファンあってのF1なんで、頑張ってくれとしか言いようがないですけど、レース削減で日本と韓国がアジアGPとかで隔年になるのだけは止めてほしい。韓国はLGがFIAのスポンサーって事だけで開催されているわけだし、モータースポーツとしての意味は特にないよな。


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F1中国GP2011(いまごろかよ!!) [FORMULA 1]

今年は震災の影響で売り上げガタ落ち倒産寸前なわが社ですけども、なんかよく分かりませんが地味に忙しく(飲み会大杉?)、HDDレコーダーにCS録画したF1が貯まりまくってます。全然見てません(T-T)

で、1週間夏休み取ったので(というか仕事がないから強制的に+2日で1週間になっただけだけど)、ホントの開幕戦だったアブダビGPは置いといて、オーストラリアGP、マレーシアGPときて、中国GP。

今年は、DRSとKERSの復活でなかなか面白いないとみています。って何だかんだ毎年面白いとか言ってる気がするけど。

今年は雑誌もネットもあんまりチェックできてないので、よく分かってないけど、フェラーリのDRSは大丈夫?(既に解決したというニュースが流れてたらごめんなさい)、レッドブルのKERSはどうなってんの?(既に解決したというニュースが流れてたらごめんなさい2回目)ってとこでしょうか。

DRSは何の略か忘れましたが、リアウィングに着いている上側の羽がパカッと開くことで、ドラッグを低減してスピードアップする機能。

KERSも何の略か忘れましたが、ブレーキで出る熱を蓄えて加速を補助する機能だったですかね。

これによって、オーバーテイクが増える。実際増えてるからおもしろな。タイヤメーカーがブリヂストンからピレリになったのも結構でかそう。このタイヤって良い状態から悪い状態への切り替わりが激しいのかな?そしてゴム爆弾を大量投下するみたい。なんかレース終盤になると恐ろしく大量のゴム爆弾が転がってて、怖い。

この3戦でモヤっと気になったのは、中国GPでアロンソのDRSがゾーン外でパカパカしてたことにジャパニーズTVの方々は気が付いてないこと(気付いてても黙ってたのかな?)。オグたんは気付いてコメント欲しかったな。

あとこれも中国GPで、マッサが白線踏みまくり事件は何で審議すらないの?フェラーリだから?

私なりの見解では、マッサは馬鹿すぎるから、それくらいはもうどうでも良くなってる...とか?別にマッサは嫌いじゃないんだけど、なんか「マジでアホなの?」と思うエピソードがチラホラ。まぁ頭良さそうなバトンも疲れのあまり?に絶対違うやん!と叫びたくなるほどカラーの違うレッドブルのピットに止まろうとするくらいだから、みんな中国人になんか変な薬でも飲まされたんかな?トロロッソのリアタイヤのクルーは取り付けミスってるのに気付いたまま「OK」だしてるし...

んー謎多しF1。でもそれもまた一興F1。


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ロータス・ルノーとロータス・ルノー? [FORMULA 1]

2011年シーズン、ルノーは「ロータス・ルノーGP」として生まれ変わる。

ここで言うロータスは、今年からF1に参戦している「チーム・ロータス」にロータスの名前をあげたのか奪われたのか勝手に使われたのかは良くわからないが、本物のロータスがルノーと提携してF1に復活するものである。

ルノーはエンジンサプライヤーとしてだけではなく、ありとあらゆる最先端F1テクノロジーをロータスに提供し、ロータス・ルノーGPをロータスと共に運営するようだ。

で、あっちのロータスはどうなるの?って事ですが、先日FIAから発表された2011年シーズンの参戦リストによると、あっちはあっちで「チーム・ロータス」として載っていたので、あれはあれでロータスとして参戦するみたい。そしてこのあっちのロータス(ややこしいので1マレーシアと呼びます)はと言うと、あっちはあっちでエンジンサプライヤーをコスワースからルノーに変更することを発表している。

つまり、ルノーは本家ロータスと提携して「ロータス・ルノーGP」としてワークス参戦し、エンジンサプライヤーとして分家のルノーとも提携するみたいな・・・。

コンストラクターの表記としては、正式な発表がないので不明ですが、ロータス・ルノーGPは「ロータス・ルノー」で、チーム・ロータスは「ロータス・ルノー」・・・ってあれ?わけわかりましぇーん。

たぶんチーム・ロータスは皆さんお察しの通り、1マレーシアGPとかになるんじゃないかな?


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2010年F1ドライバー情報などなど [FORMULA 1]

とうとう今年も日本GPが終わってしまった。

早いものでもう10月。

久しぶりに大型台風がわが家を襲っている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

つい先日、2010年からフェラーリのドライバーとして契約する事になったフェルナンド・アロンソですが、彼の移籍に伴ってルノーのシートに空きが出たわけですが、本日、現BMWザウバーのドライバーであるロバート・クビサがその空いたシートに収まる事が発表されました。

これにて、2010年のドライバーラインナップは下記の通りとなりました。(確定(◎)、ほぼ確定(○)、チーム側は残って欲しい(△)、ドライバー側が残りたい(▲)、未定(TBA))

Team McLaren Mercedes
● ルイス・ハミルトン(○)
● ヘイキ・コバライネン(▲)

Scuderia Ferrari
● フェリペ・マッサ(○)
● フェルナンド・アロンソ(◎)

Runault F1 Team
● ロバート・クビサ(◎)
● TBA

Toyota F1
● ヤルノ・トゥルーリ(▲)
● ティモ・グロック(?)

Williams F1
● ニコ・ロズベルグ(△)
● 中嶋一貴(▲)

Scuderia Toro Rosso
● TBA
● TBA

Force India F1 Team
● TBA
● TBA

Red Bull Racing
● TBA
● TBA

Brawn GP Formula 1 Team
● ジェンソン・バトン(○)
● ルーベンス・バリチェロ(▲)

あと、新規参入3チームと、今期限りでBMWのF1撤退を受けて、またプライベーターになったザウバーは全く持って分かりません。というかそもそも本当に2010年F1に参戦できるのかも疑問なのでスルーしておきます。

非常に悲しいですが、われらが愛するキミ・ライコネンが契約1年を残してフェラーリを去る事になりました。昨年加入した時には「フェラーリでF1人生の最後を迎えたい」と言っていたのですが、何か色々とチームと会わないところがあったようでチームとの話し合いの結果、このような結末になりました。非常に残念ではありますが、マクラーレンに戻っておいでという感じです。というか、本当に戻ってきて~。キミはやっぱりシルバーアローがよく似合うし。

いや、ホントにキミという逸材がアロンチョ騒動でF1から姿を消すのは心苦しい限りです。ナンバー1F1ドライバーはキミなんだから。

と、まあ色々ありますが、とりあえず中嶋一貴は今期ノートポイント(あと2戦ありますけど)という事かつ、ウィリアムズは契約期間前にしてトヨタエンジンをキャンセルしたがっているという意向を受けて(何か無条件で契約解除できるらしいので、たぶん中嶋を乗せる代わりにウィリアムズの意向で契約を解除できるみたいな事になってるんでしょうね)、中嶋一貴のシートもなくなりそうであります。よく頑張ったけど、まあどのチームを見てもワークスの力でF1に上がってきたドライバーというものは、基本成功しないよね。と思います。

ブラジルとアブダビ、あと2戦。まだまだ目が離せないチャンピオンシップ。ジェンソンあんまり好きじゃないので、ベッテル是非とも頑張ってくださいまし。よろしくお願いいたします。


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ミハエル・シューマッハ、復帰断念 [FORMULA 1]

過去最大級に夏休みの長い今年に何の予定も入っていない30前の独身サラリーマンです。どうぞよろしく。

フェリペ・マッサがレース中の事故でスペインGPの出場が断念されたが、その代役としてなんとあのミハエル・シューマッハが復帰するというニュースが駆け巡っておりますが、今日、自身のホームページで復帰を断念することが発表されたようです。

どうやら引退してから、本気か遊びかはよく分からないバイクレースへの参戦中にずっこけてしまった時の首の怪我が完治していないようで、頑張ってみたけどダメでしたという事のようです。

もし首の怪我がなかったとして、2年ものブランクを持ったおじさんが、果たして最新のF1カーを乗りこなせるのかという疑問が大いにありまして、フリー走行くらい見てみたいものだとは思っておりましたが、実現することはないようですね。

まぁどうでもいいんですが、もともとレースドライバーが出られなくなったときのためのリザーブドライバーなのに、ドライバー契約もしていないおっさんが何で出てくるの?って感じなんで、出てこなくて当然なわけですが、ん~なんだろうか。やっぱり心のどこかに期待があったんでしょうね。何となく、ねぇって感じです。

やはり、好きとか嫌いとかではなく、ミハエル・シューマッハはスーパースターだったって事なんでしょう。


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大波乱のハンガリーGP予選 [FORMULA 1]

お久しぶりです。

もんのすごくぶりの更新ですが、別に死んでいたわけではありません。まぁ死にかけたのは事実ですけど、それは全く関係なくて、プライベートにお仕事にと大忙し&ちょっぴりネットに飽きていた(相変わらずな私)と言うだけでして、F1はきっちり毎戦チェックしておりました。

2009年F1界は色々ありましたが、とりあえず2010年も今まで通りのF1開催が開催されることとなり、しかも擦った揉んだのとばっちり?なのか新たに3チームも加わることとなり、しばらくF1から離れていたコスワース(フォード)は、いきなりそんなに大量のエンジン受注をして大丈夫なんだろうか?とか心配したり、しなかったりで、また来年も楽しいF1ライフが送れそうだと楽しみです。

しかし、今年は皆さん「つまらん」とか「最悪」だとか言ってましたが、私は非常におもしろく観ているんですが、皆さんは実際のところどうなんでしょうかね?一度世界のF1ファンにアンケートとってみたいところです。今年のF1マシンも私は好きです(BMWを除く。あれはちょっとねぇ)。

と、話をタイトルの話題に戻しまして、夏休み直前のF1「ハンガリーGP」が開幕しました。

今年からフジテレビNEXTでCSHDでの金曜日のフリー走行からフル観戦となったわけですが(資金繰りが大変で家計がピンチです)、Friday Practice 1(略してFP1。ただ土曜日のフリー走行をFP3とおっしゃる某お方の流れで言うと、Free Practice 1って事になるんでしょうかね?まぁとりあえずはFIAの公式な呼び方でいきます。)から前戦絶好調のRED BULL RACINGが影を潜め、さらにその前戦からジリジリと苦戦し始めたBRAWN GP FORMULA 1 TEAMはより以上に影を潜めた中、一時は万年最下位で今年から自身が技術サポートを行っているForce India F1 Teamにさえあっさり負けていた、我らがシルバーアロー、超イケてるイケまくりの「Team McLaren Mercedes」が復活の兆しです。

私の愛するフィンランディアンのキミの影に隠れがちでも、超ベビーフェイスのいわゆるカワイイ系男子「ヘイキ・コバライネン」にも、お猿のモン吉ハミッテルドン、失礼「ルイス・ハミルトン」と同じスペックのマシンが投入で、これでマクラーレンもぶっちぎってくれるだろうと願うばかりですが、そんなハンガリーでの予選では大波乱、波瀾万丈、色々ありすぎて何か超興奮でした。

まぁ皆さん1日遅れのニュースなもんでご存じかと思いますけど、フェラーリのマッサが大クラッシュ!です。

解説者の方々は直後に原因不明と言ってましたが、リプレイ1回目で速攻で分かってしまいました。私すごい?

明らかに黒くてこぶし大の何かが前から飛んできて、マッサの顔面直撃しています。これによって気絶か意識混濁状態か、とにかく操縦困難な状況に陥り、ステアリング操作することなく直撃してしまったんでしょう。

川井ちゃん達は、マッサがマシンの異常に気付き、スロットルを閉じているんだけれどもステアリング操作をしていないから意味不明。それに意識を失っている感じではないとまで言ってましたが、頭はクラッシュ時の頭部・頸椎保護装置であるハンズによって後ろに固定されているので、意識を失ってもしっかり前を見ているように見えるし、ステアリングを握る手はそれまでしっかりと握っていたり、物が当たる瞬間に力が入ってしまったりもするので、あれだけスムーズに直進すれば普通に握ったままに見えても仕方ない。まぁ彼らが見ているモニターは我が家のように32インチのハイビジョン液晶ではなく、小さめのモニターとかなんで気付かないのも無理はないので、彼らは攻めませんが、私は速攻で分かったという自慢をしてみたかったので、とりあえず書いてみた。

実際の原因は、F1通信によると、ブラウンGPのバリチェロのマシン後部のスプリングが脱落し、それをマッサが拾ってしまい跳ねたスプリングがマシンの当たり飛び、それがマッサの頭部を直撃し目眩を起こしマシンを正常にコントロールできなくなってしまった。

スプリングは700~800g程度だそうですが、時速200kmオーバーで走っている事を考えると、衝撃はかなりの物だったに違いなく、ヘルメットをぶち破って左目の上に直撃し、脳挫傷と頭蓋骨骨折の重傷を負っている。

ところでブレーキをかけていた形跡があったが、これはスプリングを踏んだ衝撃でフロントタイヤのブレーキがロックしてしまったからのようだ。

幸か不幸かフロントのブレーキがかかっていたおかげで、ほぼ正面からタイヤバリアに突っ込んだにもかかわらず、彼の命は救われたのかもしれない。頭部の手術は成功し、現在の様態は安定しているようで一安心。ただし決勝には出られないようだ。

これによりQ3が延期されたが、再開後ブラウンGPのマシンはFIAによる厳しいチェックを受けていたため、ジェンソンはQ3の大部分を失っている。まぁ当然と言えば当然。Q3で今度はジェンソンのパーツがすっ飛んで、新たな犠牲者が出ることになれば最悪。

しかし、予選はこの大クラッシュの悲劇を覆すほどの何ともほのぼのとした終了を迎える。

Q3終了間際のグランプリで最も重要かもしれないタイミングで、何と走行車のラップタイムや順位などを管理し表示するタイミングモニターがシステムダウン。

幸いにもアウトプットがダウンしただけで、インプットは正常に作動しており、最後のラップタイムがないなんて事にはならなかったが、予選が終了して各車が戻ってきた段階でも誰が一位なのか順位が分からず、アロンソが帰ってきたドライバーに順に自身のタイムを聞き、みんなでワイワイおしゃべりという近代F1には見られない、何ともアットホームな雰囲気が流れていた。

しかし、やはりハミルトンはハミットルドンで、まぁ聞いて回っているのがアロンソだから?かもしれないが、ワイワイがやがやの中に彼はいなかった・・・。ヘイキは何となくルイスがかわいそうだったのか、彼のそばについていたが、たぶん本当はキミとおしゃべりしたかったに違いない。

と、何とも色々あったハンガリーGPですが、予選の結果は、何と何と、あのフェルナンド・アロンソがトップタイム。さすがです。

相方のネルシーニョはQ3にも進出できていないのに、これがドライバーの差というものなんでしょうか。ルノーはダメダメと言われていますが、車の悪さはドライバーがカバーしてこそナンボだと言うことが改めて証明されました。まぁたぶん燃料搭載量が極めて少ないんでしょうが、それも決勝が始まれば分かります。

1-3までをルノーエンジンが独占するという、今年の全ての解説者の意見をぶっちぎりで覆す結果となって、カルロスゴーンも吃驚なハンガリーGP予選だったのではないでしょうか。


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2009年、今後のF1 [FORMULA 1]

FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP 2009開幕まで、もう2ヶ月とちょっと。昨年はSUPER AGURI F1 TEAMのシーズン途中撤退があり、シーズン終了後には記憶に新しいHONDA RACING F1 TEAMの撤退もありました。

どちらも大きく括れば資金不足による撤退であり、これによって今後数年でF1は大きく変わろうとしています。

昨年末、F1のコスト削減に向けて、世界モータースポーツ評議会にて以下の内容が同意されました。

まず2009年シーズンのレギュレーション変更ですが、

  • 1シーズンで1人のドライバーあたり最高8基、テストに4基、合計20基のエンジン使用を上限とする
  • エンジン回転数は最大18,000rpmに制限する
  • 内部の再チューニング禁止。トランペットおよびインジェクターの調整のみは認められる
  • 3レース1エンジンを使用する
  • 独立系チームに対するエンジンコストは2008年価格の50%を上限とする
  • ルノーエンジンのみ他メーカーエンジンと同等性能とする変更を可能とする
  • フリー走行以外でのシーズン中テストの全面禁止
  • 60%スケールおよび毎秒50m以上の風洞の使用禁止
  • 風洞をベースとした研究およびCFDリサーチの比率がチーム間で合意に達すれば、FIAに提案される
  • 地元の法律にのっとり、ファクトリーは年間6週間閉鎖する
  • スポッターの必要性を排除するため、タイヤや燃料の情報の共有をはじめ、多数の方法によりマンパワーを削減する
以上の事柄が決定したわけですが、これによってほぼ全てのエンジンが同一パワーとなります。また今シーズンからはボディー部分のエアロパーツが全面禁止されましたが、各チームで研究開発されたエアロパーツは、FIAによって審査され、標準パーツとして取り入れられることになります。またタイヤに関しても、現状はワンメイク(ブリヂストン一社提供)と言う事もあり、データは全て共有される事になり、今後のF1はマシンの基礎開発能力、ドライバーの力量、チームの戦略能力がよりいっそう求められることになるでしょう。

続いて2010年のレギュレーション変更ですが、

  • 独立系の1チームに対して1シーズンあたり500万ユーロ未満でエンジンが供給されるものとする。エンジンは独立サプライヤーあるいは自動車メーカー系のチームが供給の継続を保証した上で供給する。独立サプライヤーのエンジンを使用する場合は2008年12月20日までに契約を締結させること。
  • この同一のエンジンは2011年および2012年も継続して使用する(つまり2011年仕様のニューエンジンはない)。
  • 実行可能性が確認された後、全チームが同一のトランスミッションを使用することになる。
  • シャシーの全部品のリストを用意した上で、各部品についてパフォーマンスを差別化する要因(競争力の要素)を継続させるかどうかの決断が下される。
  • パフォーマンスの差別化要因を継続する部品に関してはシーズンに先だって承認を受ける。
  • 一部の部品はパフォーマンスの差別化要因を継続するが、安価な材料を使用すること。
  • パフォーマンスの差別化要因でない部品は規定が設けられ、最も経済的に購入、あるいは製造する。
  • 無線およびテレメトリーシステムの標準化。
  • タイヤウオーマーの禁止。
  • タイヤのメカニカルな空気抜きの禁止。
  • レース中の給油禁止。
  • 空力研究のさらなる制限。
  • タイヤフォースリグ(バーティカルフォースリグ以外)の禁止。
  • さらなる設備の削減を目指し、ファクトリー設備を徹底して分析する。

2008~2010年まで、エンジン開発は凍結されていますが(つまり2010年シーズンまでは2007年仕様のエンジンを使用する)、2008年シーズンはレギュレーションのグレーゾーンを突いて一部の開発がされてしまいました。しかし2009年からは先にも書いたように完全に明確に凍結されることとなったのですが、今回のレギュレーション変更によって、2010年エンジンを2012年まで使用することが決まったので、実質的に言うと2009年から2012年までエンジン開発が凍結となりました。また2009年はエンジン価格は2008年の半額と決められていますが、2010年以降はさらに500万ユーロ未満と具体的な価格上限が設定され、さらにコストが削減されることになります(これは500万ユーロ未満の価格でエンジンを作るという意味ではなく、1000万ユーロのエンジンであっても独立系チームには500万ユーロ未満で販売をしなければならないというルール)。

またここで「独立サプライヤーのエンジン」というものが新たに登場することになりました。これはコスワース社がF1の標準エンジンを作成するというもので(エンジンブランドは無名となります。コスワースエンジンとはならない。)、全てのチームはこれと同等のエンジンを使用しなくてはなりません。つまりワークスであっても自社開発エンジンは使用できず、コスワースが開発したエンジンを自社で製造する形となります(この場合、エンジンブランドは各メーカー名となります)。製造コストの面から見て、コスワースは複数チームのサプライヤーとなることが予想されるので、500万ユーロ未満という低コストを実現可能ではありますが、ワークスは自社エンジン分のみの作成となるのでコストは見合わないと思われますが、エンジンブランドに自社名を表示させることができるので、F1マニア以外には自社エンジンとしての宣伝効果はあり。

また標準エンジンの導入に伴って、トランスミッションも標準化されることが決まっています。F1においてトランスミッションはエンジンと蜜月関係にあり、どちらもが最良のパフォーマンスが出るように製作されるものであるため、エンジンが標準化される以上、そのエンジンと並行開発される専用のトランスミッションが最大のパフォーマンスを引き出せるという意味で、標準化は当然の流れかと思われます。

その他にも様々なシステムが標準化され、製造コストの削減が行われます。これによって新世代F1はワークスチームの意地の張り合いから、パッケージ化されたF1を如何にマネジメントするかという、チームスポーツへと変貌することでしょう。まだまだ目の離せない新世代F1。これ以上、サーキットが減らないことを祈りつつ、楽しみにしていきたいと思います。


タグ:F1
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F1 2009年仕様フロントウィング(画像) [FORMULA 1]

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Williamsの新旧フロントウィングです。下が2008年仕様で上が2009年仕様です。

ウィングの可動機構が搭載されているのかは分かりませんが、横幅が大きくなって奥行きがなくなっているようです。また複雑な形状も無くなり、シンプルなウィングになっています。ノーズもハイノーズになり、形状がフェラーリっぽくなってますね。

115936.jpg

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こちらはホンダのウィング。サイドの形状がBMWの可動ウィングにそっくり。動くのかな?

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こちらはお馴染み?のBMW。幅の広さが良く分かります。サイドのボックス風の部分に可動ウィングの装置がついていて、既に動かせるらしいです。


タグ:F1
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F1 2008-2009 冬季テスト画像(フォース・インディア編) [FORMULA 1]

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Force India F1 Team VJM01(Ferrari)

フォース・インディアは来シーズン、マクラーレンとの技術提携を発表していますが、フェラーリとのエンジン契約が今年いっぱい有効という事で、2008年いっぱいはフェラーリエンジンを載せなくてはなりません。

今回、マクラーレンと技術提携をしましたが、シャシーの提供などは無く、シャシーに関してはあくまでも技術提携に留まるようですが、一方でエンジン・ギアボックス・KERSはマクラーレン製を使用するようで、ほぼマクラーレン・カスタマーカーと言っても良いような気もします。

今回のテストでは、まだ来期ドライバーも未定と言うことと、シャシー開発も遅れていることもあり、今期のマシンそのままでドライバーオーディションとほぼなっているようです。


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F1 2008-2009 冬季テスト画像(ホンダ編) [FORMULA 1]

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Honda Racing F1 RA108

現在最もKERSの開発が先行していると噂のホンダ。2008年仕様のRA108に新開発のエアロパッケージを装着してのテスト。BMWやウィリアムズのように来期仕様という訳ではなく、RA108を2009年マシンと同レベルのダウンフォースを発生させるための専用パーツ。

タイヤはスリックタイヤを履いていましたが、KERSは搭載されていないようです。

2009年は名実共にロス・ブラウン指揮の下に開発が進められるわけで、終始Cクラスに低迷していたシーズンでしたが、何とかBクラスへ復活してほしいものです。


タグ:F1 ホンダ
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F1 2008-2009 冬季テスト画像(ウィリアムズ編) [FORMULA 1]

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AT&T Williams F1 Team FW30(Toyota)

BMWに続いて2009年仕様のフロント・リアウィングを搭載した暫定マシンでテスト。エンジンは来期もトヨタエンジンを搭載。KERSは搭載していないものの、開発はプライベーターにも関わらず自社開発(春に他カテゴリーでのKERSを開発してきた会社を買収)。

ウィリアムズのみ機械式KERSを搭載する可能性があるわけで、注目です。

タイヤはスリックタイヤを使用。2日目はリアウィングのみ2009年仕様でテスト。

どのチームもロングランを実施しており、来シーズンからの3レース1エンジン・1ギアボックスとなるため、信頼性の確立が重要化と見られます。


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F1 2008-2009 冬季テスト画像(レッド・ブル編) [FORMULA 1]

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Red Bull Racing RB4(Renault)

今シーズン、子チームであるトロ・ロッソに敗北を帰したレッド・ブル。テスト初日は、同じマシンで戦ったはずのトロ・ロッソになぜ敗北したのかを検証すべく、2008年仕様そのままのマシンで走りこみ。もちろんタイヤはグルーブドタイヤです。

午後からは、RB4のローダウンフォース仕様車にスリックタイヤを装着し走行。もちろんKERS非搭載。

また、トロ・ロッソから移籍したセバスチャン・ベッテルが早くもレッド・ブルのテストに登場です。彼のフィードバックから、なぜレッド・ブルが遅いのかが分かれば良いのですが・・・。

レッド・ブルのKERSは、ルノー、トロ・ロッソ同様にフィアット子会社であるマネッティ・マレリ社から供給予定。


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F1 2008-2009 冬季テスト画像(トロ・ロッソ編) [FORMULA 1]

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Scuderia Toro Rosso STR3(Ferarri)

今シーズン、親チームであるレッド・ブルよりもポイントを獲得してしまい、コンストラクターズポイントランキング6位となったトロ・ロッソ。佐藤琢磨が2回目のテスト参加で、1日目と2日目の午前中を担当。

来期のマシンはレッド・ブルが開発しているので(公にはレッド・ブル・テクノロジーズという独立した別会社)、トロ・ロッソは今のところ新車開発は行わず。使用したマシンは2008年仕様であるRB4クローンのSTR3。エアロパッケージも今年のものですが、ダウンフォースは削っていると思われます。

テストは、ドライバーオーディションを兼ねたスリックタイヤのテストなどがメイン。来期フェラーリのエンジンを載せるかは不明ですが、一応契約は残っているし、フェラーリエンジンが現在最速ということで、フェラーリエンジン継続が有力ですが、ただ高価すぎるためにもしかするともしかするかもという噂もあるものの、エンジン標準化を見据えて、他チームへのエンジン供給価格に制限が加えられるかも知れず、これでフェラーリエンジンが安くなれば、トロ・ロッソ的には大万歳ではないでしょうか。


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F1 2008-2009 冬季テスト画像(ルノー編) [FORMULA 1]

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ING Renault F1 Team R28

ルノーは2008年仕様のR28にダウンフォースを大幅に削減した軽量リアウィングを搭載。タイヤは3日間通してスリックタイヤを使用。

KERSは搭載していないようですが、ワークスチームでは唯一自社開発ではなく、フェラーリの親会社フィアットの子会社に外注している模様。フェラーリは既に同社からKERSユニットを提供されているようですが、他チームは後回しなのか、それともフェラーリでしっかりテストしてから納品されるのかは不明ですが、外注することで経費は削減できるのかもしれませんが、テストの機会が減ることは明らかで、適応能力が以下に高いかが試されるのではないでしょうか。

しかしシステム次第ではフェラーリに追いつく近道になるかも知れず、注目したいところではあります。


タグ:F1 ルノー
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F1 2008-2009 冬季テスト画像(BMW編) [FORMULA 1]

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BMW Sauber F1 Team F1.08B

トップ2チームとは異なり、BMWは2008年仕様のF1.08に2009年仕様に適合させたエアロパーツを取り付けた暫定マシンにてテスト。シャシーを大幅に変更しているということで、タイヤは2008年仕様のグルーブドタイヤです。

また早くからテストしていたKERSはもちろん搭載。

正面からの写真でよく分かりますが、リアウィングが非常に高くなっており、横幅もかなり小さくなっています。また、フロントウィングも高めに設置されており、複雑な形状がなくなり一昔前のF1を髣髴させています。

フロントウィングの両サイドが不思議な形状になっていますが、どうやら来年から導入させる「レース中のドライバーによるウィング調整」に関する装置らしい。もっとカッコ良くできないものなんでしょうか。。。というか、空力的にこの装置自体が抵抗が大きそうで、無い方が良さそうに思えるんですが、どうなんですかね・・・。

テスト2日目、3日目にはスリックタイヤを導入。ダウンフォースが大幅に削減されましたが、スリックタイヤに変わったことでコーナリング時のグリップ力が上がっているようで、コーナースピードは来年も余り変わらないかもしれないということです。


タグ:F1 BMW
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F1 2008-2009 冬季テスト画像(マクラーレン編) [FORMULA 1]

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Vodafone McLaren Mercedes MP4-23K

こちらもフェラーリ同様に2008年仕様のMP4-23を2009年仕様にまでダウンフォースを削減し、KERSを搭載した暫定マシン。フェラーリのようにKERS用の空気口はないようです。フェラーリはエンジンが非常に高発熱ということで、KERSにも影響ありという事だったのではないかと思われます。タイヤはスリックタイヤです。

ダウンフォース削減ということで、ノーズウィングが無くなってます。

ただ、2日目午前にいきなりKERSに重大なトラブルが出たようで、午後からはKERS非搭載のMP4-23に変更となりました。タイヤは初日同様にスリックタイヤ。3日目(最終日)はKERSの問題も解決したようで、再びMP4-23K+スリックタイヤにてテスト再開です。

やはりマクラーレンはKERSの開発には遅れをとっているのかもしれないですね。


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F1 2008-2009 冬季テスト画像(フェラーリ編) [FORMULA 1]

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Scuderia Ferarri Marlboro F2008K

2008年仕様のF2008をベースに、ダウンフォースを2009年レギュレーションレベルにまで落としたした仕様で、オプションのKERSを搭載した暫定マシン。タイヤはグルーブドではなく、来年から導入されるスリックタイヤを履いています。

サイドに空いている大きな穴はKERS用の空気取り込み口らしいです。つまりはフェラーリはやはり電気式KERSを搭載するようで、電子式の場合、ドライバーの背中あたりにバッテリーが搭載されるらしく、これを冷やすためだと思われます。

また写真では分からないもの、3日間同一パッケージを使用することで、エンジンとギアボックスの開発に注力したようです。やっぱりエンジンの開発は進められているんですね。

エンジン開発が凍結されてはいますが、今期は2レース1エンジンだったものが来期は4レース1エンジンと変更されるため(経費削減のため)、信頼性確保のために(まぁそれに託けて馬力アップもするんでしょうけど)エンジンの開発は来年も続くようですね。いったいエンジン開発費用はどれくらい削減されたんでしょうか?規制が厳しくなった分、余計に費用がかかっているような気もしますが・・・。


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F1, 2009年暫定マシン [FORMULA 1]

来期も引き続きAT&Tがメインスポンサーとなることが決まったAT&T Williams F1 Teamが、大幅にマシンレギュレーションが変更される2009年仕様に暫定対応させたマシンを初公開しました。

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画像が小さいので余り詳しくは分からないものの、リアウィングが非常に高くなっている事、それに加えて横幅が縮小されていることが目に付きます。一昔前のリアウィングはこういう形でしたね。

タイヤは、2008年仕様のグルーブドタイヤ(溝付きタイヤ)です。来年からはスリックタイヤ(溝無しタイヤ)なので、とりあえずタイヤはそのままで、シャシーの変更によってどの程度のダウンフォースが失われるかを知りたいという事でしょうか。

チームによっては、従来仕様のマシンにスリックタイヤというところもあり、こちらはタイヤの変更によってグリップ特性がどのように変わるのかを知りたいという事からと思われます。色々チーム毎に開発プロセスやら方向性の違いなどが見えて冬季テストは面白いですね。

ウィリアムズは来期から搭載が許可されているKERS(義務ではなく搭載しなくてもいい。2010年から搭載義務へ)ですが、機械式(フライホイール仕様)と電気式(バッテリー方式)の両方を平行開発しているようで、機械式の場合は重量的な問題があり、いかに軽くできるのかが最大の問題といわれていますが、最近ではクラッシュ時にKERSパッケージが破損したときに部品が飛び散るのではないかという危険も指摘されています。

一方電子式の場合、以前にBMWでトラブルを起こしたように、大容量のバッテリーが搭載されるために、マシン全体が帯電してしまいピット作業時にクルーが感電してしまう可能性があったり、同じようにクラッシュ時にパッケージの破損により、バッテリー溶液が漏れ出しドライバーの危険だけでなく、環境汚染の可能性もあるなど様々な問題が指摘されています。

フェラーリは運動エネルギー回生システム(KERS)を搭載したF2008Kというマシンをテストしている模様。フェラーリはKERS搭載は時期尚早とか何とか言っていたような気もしますが、しっかり開発はしているようで、ただ開幕戦からの使用が可能なのかは未定らしい。

そのフェラーリの親会社であるフィアットの子会社であるマネッティ・マレリですが、フェラーリのKERSを開発する傍ら、ルノー、レッド・ブル、トロ・ロッソへもKERSの供給が決まっているらしく、来期はこの4チームの行方に注目が集まります。

また、マクラーレンはKERS初年度は自社開発をしているようですが、やはり開発が思うように進んでいないらしく、再来年のKERS搭載義務初年度に当たる2010年用の開発のために、モトローラの子会社であるフリースケール・セミコンダクタとの提携を発表しています。

 


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フォースインディア、いよいよマクラーレンと契約か!? [FORMULA 1]

スパイカー→ミッドランド→フォースインディアと次々とオーナーさんが変わるチームですが、昨年よりご契約されていたフェラーリからのエンジン供給が今年で終了したようです。

確か以前の契約発表では2009年までの3年契約だったように思うのですが、やはり他社エンジンに比べると非常に高価だったようで、プライベートチームにはとてもじゃないけど支払い続けてはいけなかったのでしょうか?

そういえば、琢磨の2度目のテスト参加が発表されたスクーデリア・トロ・ロッソもフェラーリエンジンですが、こちらも来シーズンからはルノーかホンダのエンジンを載せるのではないか?と噂になっていますね。こちらは確か公式リリースではありませんが、チーム内部の何方かが「高いから」と言っていたような気がします。

話を戻しまして、そのフォース・インディアですが、こうなるとやはり以前から噂になっているマクラーレン・カスタマーカーを試用するとの噂が真実みを帯びてきます。

マクラーレンカスタムと言う事は、もちろんエンジンはメルセデスとなる訳です。

エンジンと言えば、現在F1のエンジンは開発が凍結されているわけですが、まず最初にフェラーリが信頼性が十分に確保できていないとの理由から(確かに開幕当初は立て続けにエンジントラブルに見舞われていましたが、去年は大丈夫でしたよね?)、安全確保を名目にエンジンの改造をFIAから正式に認められてしまいました。

もちろん他チームはそれに猛反発を一瞬はしたものの、その抜け道を利用したのか、それとも他にも色々あったのかは分かりませんが、マクラーレンがそれに続き、シーズン中盤にはホンダとトヨタが、後半半ばには最後に残ったルノーまでもが開発を行ったわけですが、BMWはどうだったんですかね?というのが気になるところです。

またしても話を戻しまして、FIAとチーム間で結ばれるコンコルド協定ですが、全チームの同意が得られておらず、それに伴ってカスタマーカーの利用是非が行ったり来たりしているわけですが、もしマクラーレンのカスタマーカーをフォースインディアが利用することが決まれば、残るはウィリアムズだけとなり、いよいよコンコルド協定が正式に結ばれる日も近いかもしれませんね。


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琢磨、トロロッソへまた1歩前進 [FORMULA 1]

今シーズン、スーパーアグリのF1撤退によって、シーズン途中でF1のシートを失うことになった佐藤琢磨ですが、9月末にスペインはヘレス・サーキットで行われたスクーデリア・トロ・ロッソのテストに引き続き、11月に行われるスペインはバルセロナにあるカタロニア・サーキットでのテストへも参加が決まりました。

前回のテストでは、午後からの雨によって午前中のみの短いテストとなったわけですが、今回は、17日と18日の2日間の日程が組まれているとのこと。

現在、琢磨のトロ・ロッソ入りのライバルとして上げられているのは、現トロ・ロッソ・レギュラードライバーである「セバスチャン・ブルデー」、そして親会社であるレッド・ブルの若手ドライバー育成プログラムによって着実にステップアップを遂げてきた「セバスチャン・ブエミ」、アイルトン・セナの甥っ子でブラジル人という事もありホンダに急接近中のドライバー「ブルーノ・セナ」、そしてそのブルーノがホンダ加入が決定すると追い出されてしまう「ルーベンス・バリチェロ」の4人。

この中で、ブルーノ・セナに関しては、現在ホンダはブラジルの大手石油メーカーであるペトロブラスとの大型スポンサー契約の獲得という事もあり、ほぼホンダ入りが決定しているようなもの。

となるとバリチェロがやって来てしまうのですが、トロ・ロッソの来期ドライバー希望条件は、(1)若手とベテランの組み合わせ、(2)持参金(10億円とも言われている)やスポンサーの持ち込めるドライバー、(3)速い、の3つ。となると、やはりベテランドライバーとして前回テストで好評を受けた琢磨ですが、バリチェロにはベテラン具合では当然かなわない訳ですが、琢磨の高いフィードバック能力やモチベーションの高さを見せることが出来れば希望は持てるでしょう。ネックは(2)の持参金とスポンサー。琢磨のキャリアから言って持参金は期待できないし、当然我が国「日本」には佐藤琢磨を気合いを入れて応援してやろうという企業はありません。というか世界的にコンシューマー市場に打って出るような企業が日本にはないというのが最大の理由かもしれませんね。

とにかく、今回は2日間のテスト参加という事で、非常に、非常に期待しております。どうか琢磨を宜しくお願い申し上げ候。


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ルノーF1、仰天のドライバー発表 [FORMULA 1]

ING Renault F1 Teamは、来シーズンのドライバーラインナップを発表した。

なんとまぁ吃驚仰天。

今シーズン限りとのもっぱらの噂だったフェルナンド・アロンソの残留と(まぁこれは何となく予想してましたが)、そして、なんとなんと、とっくの昔にクビを言い渡されたネルソン・ピケJr.が残留することになりました。

なんか別にファンじゃないんですが、妙に嬉しい気分です。

確か終盤戦では「別に勝ってもサヨナラさ」みたいな発言を連発しており、世界中の誰もがルノーには残れないと言う事を心の底から信じていたと思うのですが、オメデトウ。残留決定です。

ちなみにフェルナンド・アロンソはルノーと2年間の契約。当然のことながら?フェラーリのキミ・ライコネンの契約期間に合わせてきましたが、ネルソン君は来年もまた単年契約となりました。フラビオは相変わらず厳しいね。ネルソンは来年もまたアロンソというチャンピオンをベンチマークとして利用される厳しいシーズンを迎えることになりました。

お腹壊さないように頑張ってください。


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レッドブルに新たなセバスチャン [FORMULA 1]

現在、F1界、と言うかレッドブルは、セバスチャンで溢れている。

トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルに、チームメイトのセバスチャン・ブルデー。

そして佐藤琢磨と来期トロ・ロッソのシートを争っているセバスチャン・ブエミだ。

ここに来て、またもしても新たなセバスチャンが登場。

先日、日本で行われたWRCを5期連続で優勝を飾った「セバスチャン・ロウブ」だ。

彼はこのオフシーズンにレッド・ブルのテストに参加する予定。

キャリアや年齢的に見てもレースドライバーへ向けたテストではなさそうですが、どれだけセバスチャンを集めれば気が済むんでしょうか。


タグ:F1
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2008年F1世界選手権(結果発表) [FORMULA 1]

2008 FIA Formula One World Championship Standing

2008 DRIVERS CHAMPIONSHIP STANDINGS

01 L.HAMILTON (98pt)
02 F.MASSA (97pt)
03 K.RAIKKONEN (75pt)
04 R.KUBICA (75pt)
05 F.ALONSO (61pt)
06 N.HEIDFELD (60pt)
07 H.KOVALAINEN (53pt)
08 S.VETTEL (35pt)
09 J.TRULLI (31pt)
10 T.GLOCK (25pt)
11 M.WEBBER (21pt)
12 N.PIQUET Jr (19pt)
13 N.ROSBERG (17pt)
14 R.BARRICHELLO (11pt)
15 K.NAKAJIMA (9pt)
16 D.COULTHARD (8pt)
17 S.BOURDAIS (4pt)
18 J.BUTTON (3pt)

2008 CONSTRUCTORS CHAMPIONSHIP STANDINGS

01 FERRARI (172pt)
02 McLAREN MERCEDES (151pt)
03 BMW SAUBER (135pt)
04 RENAULT (80pt)
05 TOYOTA (56pt)
06 TORO ROSSO/Ferarri (39pt)
07 RED BULL/Renault (29pt)
08 WILLIAMS/Toyota (26pt)
09 HONDA (14pt)
10 FORCE INDIA (0pt)
11 SUPER AGURI (0pt)

なんだかんだ言って、シーズン序盤に稼ぎに稼ぎまくったBMWがコンストラクター3位であり、クビサもチャンピオンシップ4位と大健闘。終盤はあまり速さを見せられませんでしたが、全チーム中唯一全戦完走したチームであるという事を考えると、決してコンストラクター3位の名に恥じないことでしょう。逆にフェラーリがあれだけ失態を犯しながらもコンストラクター1位というのは素晴らしいです。一方マクラーレンはと言うと、コンストラクターも2位であり、またチャンピオンシップにおいてもハミルトンは総合優勝はしたものの、優勝回数という点においてはマッサに及んでいないだけに、メルセデスからのいちゃモンが今まで以上に付くことは間違いなく、来シーズンのいっそうのてこ入れが必要かと思われます。ヘイキは大丈夫なんだろうかと心配になります。

そして、序盤から安定してポイントを獲得し、コンストラクター4位を掴めるところまでは来たものの、終盤のルノーの大躍進によって逆転されてしまったトヨタ。来シーズンからはKERSの導入と言う事で、世界のハイブリッド「トヨタ」というイメージからも是が非でもKERSで成功しなければならずプレッシャーがさらに高まっています。今のところ開発は余り順調でないようで、それに加えて、改善のトヨタには大きな波とも言える「レギュレーションの大改革」。これでは今までのカイゼンが通用せず、また1からのスタートとなり、来シーズンも2軍脱出は厳しいかも。唯一明るい話としては、エンジン供給元であるウィリアムズに勝てたこと。来シーズンも色んな意味で負けられないだけに、まさに勝負の年となるでしょう。

またホンダはと言うと、相変わらずの低迷で、ついにウィリアムズやトロロッソにまで溝を空けられ、スーパーアグリの撤退の代わりにその空席を埋めてしまった。来期のKERS開発において、最もリードしていると言われているが、そもそもベースの車がちゃんとしていなければその威力も発揮できず、ホンダ撤退の噂も囁かれる始末。頑張れホンダ。日本の魂を見せてください。


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FORMULA 1 GRAND PREMIO DO BRASIL 2008 [FORMULA 1]

2008年F1世界選手権ブラジルGP決勝

まずは、とりあえず順位から。

1st. フェリッペ・マッサ(Ferrari)
2nd. フェルナンド・アロンソ(Renault)
3rd. キミ・ライコネン(Ferrari)
4th. セバスチャン・ベッテル(STR Ferrari)
5th. ルイス・ハミルトン(McLaren Mercedes)
6th. ティモ・グロック(Toyota)
7th. ヘイキ・コバライネン(McLaren Mercedes)
8th. ヤルノ・トゥルーリ(Toyota)
9th. マーク・ウェバー(Red Bull Renault)
10th. ニック・ハイドフェルド(BMW)
11th. ロバート・クビサ(BMW)
12th. ニコ・ロズベルグ(Williams Toyota)
13th. ジェンソン・バトン(Honda)
14th. セバスチャン・ブルデー(STR Ferrari)
15th. ルーベンス・バリチェロ(Honda)
16th. エイドリアン・スーティル(Force India)
17th. 中島一貴(Williams Toyota)
18th. ジャンカルロ・フィジケラ(Force India)

優勝はフェラーリのフェリッペ・マッサ。今シーズン最多勝利ドライバーの栄冠には輝きましたが、1ポイント差でルース・ハミルトンに総合獲得ポイント数で破れ、ワールドチャンピオンの座を獲得するには至りませんでした。

ちなみにラスト3周時点での順位はと言いますと、

1st. フェリッペ・マッサ(Ferrari)
2nd. フェルナンド・アロンソ(Renault)
3rd. キミ・ライコネン(Ferrari)
4th. ティモ・グロック(Toyota)
5th. ルイス・ハミルトン(McLaren Mercedes)
6th. セバスチャン・ベッテル(STR Ferrari)

ラスト10週目当たりから、雨が降りそうになり、下位チームから続々とスタンダード・ウェットにタイヤを交換していったのですが、トヨタのグロックはドライタイヤでステイ。その結果、ルイス・ハミルトンは4位から5位に落ちてしまい、エンジンセーブのために安全走行を続けていたのでベッテルにぴったりくっつかれてしまっていた状況で大ピンチに。ただ抜かれなければ何とかチャンピオンになれるというところで、ベッテルに視線が集中していた訳なんですが、残り2周となったところで、ドライでステイしていたクピサが周回遅れにもかかわらずルイスをパス。これが第1のドラマを生みました。クピサはドライタイヤだったので、その時点で雨はほとんど降っていないこともあって、明らかな速度差がありパスしたのですが、その隙を突いて、何とベッテルがハミルトンをパス。そしてラスト2周となった時、順位は、

1st. フェリッペ・マッサ(Ferrari)
2nd. フェルナンド・アロンソ(Renault)
3rd. キミ・ライコネン(Ferrari)
4th. ティモ・グロック(Toyota)
5th. セバスチャン・ベッテル(STR Ferrari)
6th. ルイス・ハミルトン(McLaren Mercedes)

これでルイスとマッサは同一ポイントとなるわけですが、レギュレーションで同一ポイントの場合は優勝回数の多い方がチャンピオンになると決まっているので、世界中の人々がマッサが母国GPで劇的逆転勝利!かと沸き立ったわけです。そしてルイスは何としてもベッテルをパスしなくてはならなくなったのですが、バックマーカも周りに沢山いる状態で、さらにウェットコンディションと言う事もあり、無理しすぎてリタイアしては何もない。そこでルイスが焦らず落ちつていたのがチャンピオンへの最大の道だったのではないでしょうか。

しかし、そのまま最終周回へと突入。ブラジルのサーキットは大興奮。私もマッサ優勝かと思い興奮していたんですが、なんとなんと、ラスト1周で雨が激しく降ってきた。これでルイスは絶対抜けないだろうと確信し、フェラーリ陣営は沸き立ったわけで、ルイスのファミリーは神に祈りを捧げだし、もう誰もがマッサの勝利を確信していたのですが、忘れていました。

とても重大なことを、みんなが忘れていました。

そう、第2のドラマの立役者。トヨタです。トヨタのグロックです。そうあのグロックです。

彼は、思い出してください。ドライタイヤをステイしていたのです。つまり、ラスト1周の雨に彼は耐えきることが出来なかったのです。誰もが忘れていたころ、マッサはトップチェッカーを受け全員がマッサのチャンピオンを祝い、彼自身も勝利を確信したことでしょう。

が、しかし・・・。が、しかしです。

その10秒後。とんでもない事が。その渦中のグロックが雨で足をすくわれてスローダウン。最終コーナーを前にして、スーティルに抜かれ、そして、なんとハミルトンにもパス!

久しぶりに「え~まじで~!!!」って叫んでしまいました。この瞬間、マッサのチャンピオンの座はルイスへと渡り、マッサは泣いていました。

レース後のポディウムでの彼の表情がとても印象的でした。優勝回数が一番多く、本グランプリでも優勝したマッサ。しかし彼を称える間も、その下でチャンピオンを獲得したルイスが映し出され、雨雲で空は真っ暗になり、まさに印象的なラストレースでした。

このレースのキーマンは、レーススタートで予想通り順位を落としてしまったヘイキ。それをパスしたアロンソとベッテル。素早いドライタイヤへの切り替えでルイスを押さえた超大穴ジャンカルロ・フィジケラ。そして終盤、ドライタイヤをステイしたティモ・グロックとロバート・クビサ。実に目の離せないレースとなり、今年のF1シーズンはとても面白かったと思います。標準ECUが良いのか悪いのかは分かりませんが、エンジンブレーキ・コントロール・システムやトラクション・コントロール・システムが禁止されたことで、非常にドライバーのドライビングテクニックによる差が出ました。また雨のレースが多かったことで、それがより多く現れる結果となりました。また例えエンジン開発が凍結されようとも、レギュレーションの範囲内での熾烈なエンジン開発。カスタマーシャシーの優位性とコストカットとの兼ね合いなど、話題の尽きないシーズンでした。ただ1つ、スーパーアグリがF1撤退を余儀なくされたこと。それだけが悔やまれることでしょう。

現在、FIAはコストカットに夢中であり、その中で標準ECUやエンジン開発の凍結、また2レース1エンジン使用など色々なコストカット案を出してきた中で、唯一カスタマーシャシー案だけが劇的に揺れ動き、シーズンが始まる前は2010年以降のカスタマーシャシー解禁と言われていたにもかかわらず、シーズンが始まる直前当たりから2010年以降のカスタマーシャシー全面禁止の噂が流れ、ついにはスーパーアグリの撤退へと追い込まれたのですが、ここにきて、フォースインディアがマクラーレンのカスタマーカーを来シーズンから使用するなどという噂が流れ始め、コストカットという面からもやはりカスタマーシャシーがOKになるのでは?と言われています。現在、コンコルド協定が結ばれていない状況がこういった混乱を生み出し、プライベーターを追い込んでいることを考えると、来シーズンはレギュレーションの大幅変更と言う事で次世代のF1シーズンが始まるわけです。これに合わせて、きちんとしたF1の方向性と示し、コンコルド協定を集結し、混乱のないシーズンを見たいものですね。


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2008F1ブラジルGP決勝予想 [FORMULA 1]

フェラーリが完璧な予選を終えた最終戦ブラジルグランプリ[モータースポーツ]。勝手に決勝の予測をしてみました。

まず、フェラーリとトヨタはガソリン[ガソリンスタンド]が少ないと予想されるので、とにかくマッサは先行逃げ切りでガンガン飛ばしまくって行くでしょう[ダッシュ(走り出すさま)]。そしてトゥルーリは、ライコネンが必死で食らいついてくることはないと思われるので、とにかくマッサに付いていくことに専念できるので、結構良い感じなのではないでしょうか。

そして、ライコネン。予選後のインタビューで3位「が」良かった[exclamation&question]と言っていることからして、あとタイム的にガソリンは少なめと予想されますが、たぶん2~3週目あたりからは燃費モードに突入して、マッサがどんどん逃げて行く間にルイスをがっちりガード[手(パー)]すると予想されます。

そして意外な伏兵、ヘイキ・コバライネンは、アロンソをとにかく押さえなくてはなりません[あせあせ(飛び散る汗)]。もし抜かれでもしたら、ハミルトンにとっては最悪[バッド(下向き矢印)]。キミを抜かすどころか、アロンソを押さえることに専念しなくてはならなくなり、大ピンチ[どんっ(衝撃)]です。しかもアロンソはそんなに軽めではなさそう(重めでもないでしょうけど)なので、キミに押さえられているハミルトンに張り付いて行く事は可能だと思われ、ヘイキの未来を考えると、もしかして一番プレッシャーを感じているのはヘイキかもしれませんね[ふらふら]。お悔やみ申し上げます。頑張れヘイキ[手(グー)]

アロンソに引越祝いに電子レンジ[TV]をもらったからって、気を抜くんじゃないぞ[exclamation×2][exclamation×2]と応援しつつも、たぶんアロンソに抜かれてしまうヘイキです[もうやだ~(悲しい顔)]

やはり、こうなるとフェラーリが断然有利になってくるわけですが、そうれでもまだハミルトンは4位なわけで、6位以下にならなければマッサのチャンピオンはない事を考えると、あともう一人キーマンが必要。やっぱりQ2で驚きの速さを見せたベッテルでしょうか。

Q3では燃料を多めに積んでいたようで7位となりましたが、逆に言うと第一スティントが長めという事と、キミ・ハミ・ヘイキ・アロンソが渋滞になると予想されることからも、ベッテルは相当長くいけるのではないでしょうか。そうなるとまたしても非常に面白くなるわけで、何か妄想がすごいことになってきました。

と、そごくマッサよりの予想なんですが、ハミルトンがチャンピオンになるためには、とりあえず平常心で抜かれないように走ればOKなだけなので、予想しても何も面白くないという事で、考えないことにしています。というだけです。別にハミルトンが勝とうがマッサが勝とうがどっちでも良いのです。

なぜなら私は「キミ・ライコネン」が好きだから[グッド(上向き矢印)]


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FORMULA 1 GRAND PREMIO DO BRASIL 2008 Qualifying Session [FORMULA 1]

2008年F1世界選手権ブラジルグランプリ予選

いよいよ最終戦と言う事で、7ポイント差でトップを行くハミルトンと、それを追いかける2位のマッサに注目が集まります。

中嶋一貴は、去年ここでF1デビューを飾りました。残念ながら予選15位でQ1にて脱落してしまいましたが、チームメイトのニコ・ロズベルグには日本GPに引き続き前に立つことが出来ました。一喜は経験済みのサーキットでは速いようで、来年に期待が持てます。

その他のQ1脱落組は、以下の通り。

17位:ジェンソン・バトン(Honda)
18位:ニコ・ロズベルグ(Williams Toyota)
19位:ジャンカルロ・フィジケラ(Force India)
20位:エイドリアン・スーティル(Force India)

いつものおなじみのメンバーな訳ですが、今回はホームであるバリチェロと、このところ引退を目前に精彩を欠いていたクルサードが最終戦と言う事でQ2進出しました。

Q2は各チームともマシンのポテンシャルが見られると言われていますが、結果は以下の通り

11位:ネルソン・ピケJr.(Renault)
12位:マーク・ウェバー(Red Bull Renault)
13位:ロバート・クピサ(BMW)
14位:デイビット・クルサード(Red Bull Renault)
15位:ルーベンス・バリチェロ(Honda)

またしてもBチームであるトロ・ロッソに完全敗北のレッド・ブル。シャシー開発やエンジンの違いなど色々あるわけですが、やはりチーム力という物が今のレッド・ブルには欠けているではないでしょうか。ベッテルは来年レッド・ブルに昇格が決まっていますが、今のままでは残った方が良かったなんて事になりかねないので心配です。

予選最終Q3。果たしてハミルトンとマッサ、いったいどちらがどうでるのか?非常に気になるところではありますが、フリー走行を見た感想としては、ダウンフォースを押さえてトップスピードを上げてきたマクラーレンは、とにかく予選で前に出て先行逃げ切りのような気がします。一方フェラーリはバランスの取れたセットアップで、セクター2のインフィールドでは圧倒的な速さを見せていました。ただハミルトンは5位以内に入賞すればチャンピオンが決定しますが、マッサはとにかく優勝して後はハミルトンがしくじってくれるのを待つしかないと言う事を考えると、何となくセットアップが逆な気がするのは私だけ・・・。

兎にも角にも、Q3の結果です。

1位:フェリッペ・マッサ(Ferrari)
2位:ヤルノ・トゥルーリ(Toyota)
3位:キミ・ライコネン(Ferrari)
4位:ルイス・ハミルトン(McLaren Mercedes)
5位:ヘイキ・コバライネン(McLaren Mercedes)
6位:フェルナンド・アロンソ(Renault)
7位:セバスチャン・ベッテル(STR Renault)
8位:ニック・ハイドフェルド(BMW)
9位:セバスチャン・ブルデー(STR Renault)
10位:ティモ・グロック(Toyota)

フェラーリ1-2か!と思ったんですが、最後に何とトヨタのトゥルーリが2位に滑り込みフロントローです。昨日まで高熱で寝込んでいたとは思えない走りです。コンストラクター4位を終盤あれよあれよという間に落としてしまったので、最終戦で勝負に出てきました。ライバル、ルノーが今回はあまり良くないので大注目です。

 

そしてフェラーリです。惜しくも1-2とは行きませんでしたが(全員がビックリな結果で)、反ってトヨタが2位で入ってくれたおかげでハミルトンは4位となり、おまけにフェラーリを押さえなくちゃいけないコバライネンはさらに下位の5位。ハミルトンの直前にライコネンという最強のドライバーがいることで、マッサは大きくアドバンテージを得られてのではないでしょうか。

これはスタートが楽しみです。順位さえ落とさなければハミルトンは良いのですが、直ぐ後ろにはある意味で史上最強最悪のライバルである「フェルナンド・アロンソ」がいるわけで、そう余裕で1コーナーには入れないだろうし、だからといって攻めようとしても前にはライコネン。無理して順位を落とせばあっという間に6位以下に転落する順位。ハミルトンにとっては今シーズン最もプレッシャーがかかるレースとなったのではないでしょうか。何せ日本GPであの大失態を犯してしまったハミルトン。まぁ自分でまいた種なので、チャンピオンともなればこれくらいのプレッシャーに負けてはなりません。頑張ってください。

個人的には、やっぱりキミが優勝して、マッサが2位、3位トゥルーリ、4位アロンソ、5位ビックリでピケを願いします。

本当に良い最終ブラジルGPとなりました。決勝楽しみだな~。

P.S. 今頃気付いたんですが、フォース・インディアのコンストラクターって「Force India Ferrari」じゃないんですね。以外です。


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2008 FORMULA 1 SINOPEC CHINESE GRAND PRIX [FORMULA 1]

2008年F1中国GPも終わり、早いもので今シーズンもブラジルGPを残し後1戦となりました。
 そしてチャンピオンシップも最終戦まで一応もつれ込むこととなり、消化試合にならなくて良かったです。

2008年中国GPは、ルイス・ハミルトンがポール・トゥー・ウィンで終始余裕の走りを見せ、レース的には全く面白味もなく勝利です。そのハミルトンとドラーバーズ・チャンピオンシップを争っているフェリペ・マッサはと言いますと、最後の最後までハミルトンは疎かチームメイトのキミ・ライコネンにすら全く追いつけませんでしたが、最後の最後でライコネンから2位を譲り受け何とか2位でフィニッシュ。その後ろをピッタリくっついてライコネンは3位となりました。

しかしキミのマッサへの譲り方は尋常じゃなかったですね。大爆笑でした。毎度の事ながらキミのユーモアは最高です!マッサが剰りにも遅いんでスロットル全解放じゃないと追い越してもらえなかったんだろうか・・・。

一方、後半メキメキと力を付けてきたトヨタはと言いますと、ここ数戦、と言うかルノーの復活に合わせるかのように歯車が狂い始め、あれよあれよという間にコンストラクターズ・ランキングが5位へ転落。鼻息荒くしすぎて空回りなのか、そもそも周りが落ちていただけで4位の実力がなかったのか良く分からず、トップ3の次への大躍進はまた来年のお楽しみとなってしまいました。
 しかし来シーズンからはKERS(カーズ)が導入され、これはトヨタの最も得意とする分野。ただしF1に来シーズン搭載可能なシステムはかなりトヨタ的にはかなりちゃっちい技術らしく、剰りにもお子ちゃまな技術だけにまだまだ上手く取り入れられていないよう。
一方ホンダは、F1へのKERS導入はかなり先進的で、現在最も有望とも言われており、2009年ホンダ復活が囁かれています。

来シーズンと言えば、フェラーリ・マクラーレン・BMW・トヨタ・レッドブル・ウィリアムズが既にドライバーを正式発表済みであり、残るは、ルノーのアロンソがどこへ行くのか、そしてピケは本当にクビなのか、ホンダのバリチェロの去就は?、そしてトロロッソに琢磨は入るのか?という問題。アロンソはもう心には決めているらしく、ただブラジルGPが終わるまでは発表しないらしい。

シーズン終盤のパフォーマンスを見る限り、ルノーが今最も伸びているチームであることは間違いない訳なんですが、やはり来年大きく車両規定が変わることを考えると、毎年改善改善で進化を続けるルノーには良くないパターンな気がします。今の低迷もタイヤがミシュランからブリヂストンに変わった事の影響が一番な訳だし・・・。
 そう言う意味ではホンダに賭けるのがアロンソらしい?と言えばそうなんだけど、ロスもいることだしかなりの注目株なんだけど、バトン本位制のホンダというチームがどれだけ今年変われたのかっというところがキーな気がしますね。

後一戦ですが、シーズン終了後も話題は欠くことがなそうであります。


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2008 FIA FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX [FORMULA 1]

今年も残すこと後2戦となりましたね。早いものです。つい先日SUPER AGURI F1 TEAMの撤退が発表されたばかりの気がします。

2008年F1世界選手権日本グランプリ。

いやいや、今年は波乱のシーズンとなり、日本・中国・ブラジルでこんなに激しいチャンピオン争いが見られるとは思っても見ませんでした。うん。ホントに今年は楽しいです。

F1ファンでなくても知っているかもしれないフェルナンド・アロンソが2戦連続の勝利です。アロンソって誰?って方の為に、フジテレビ系列の番組でやたらと登場していたING(銀行・証券などの金融グループでオレンジ色のライオン?が出てきて、レーシングカーがビュンビュン走っていたやつ)のCMで、首が短くて頭がやたらでかくて、しかもちょっぴりしゃくれ顔と、ドラゴンボールに出てきそうなヤツこそが2005・2006年シーズンチャンピオンであるフェルナンド・アロンソです。

まさかルノーがこの終盤戦でポディウムの頂上に2回も立つなどとはいったい誰が予想したことでしょう。ホントに驚きであり、フェルナンドはまさにチャンピオンであることを証明したそんな日本GPなんですが、今回もルノーの勝利と同じくらいの衝撃が色々ありました。

まず、現在辛うじて首位をキープしている2年目の若手「ルイス・ハミルトン」が、何故あんなにまで燃えていたのか理解できない程にスタートで1コーナーをぶっちぎり、ライコネンにマッサ、そしてチームメイトのコバライネンまでもを道連れにコースアウトし、その他大勢の走行を著しく妨害したとしてドライブスルーペナルティを喰らい、ポイント争いからサヨウナラ。

そして、お次はそのハミルトンの暴挙にぶち切れ、冷静さを欠いてしまったマッサがハミルトンを強引に抜き変えそうとしてハミルトンに接触。この行為がスポーツマンシップに反するとして、ハミルトンと同じくドライブスルーペナルティを受ける。これにてチャンピオン争いをしている1位と2位が最後部へ陥落。

なんてこったい。

と思っておりましたが、終盤、マッサは地道に努力を続け8位入賞まで何とか復活。ハミルトンはやる気が無くなったのか早々と周回遅れで、テレビには全く映らずでしたが、このマッサがピットの出口でブルデーとクロス。テレビで見る限りはマッサの暴挙にしか見えなかったんですが、レース後の判定でブルデーに25秒加算のペナルティで、マッサは棚ぼた的に7位にジャンプアップです。まぁ私はテレビ映像しか見ていないので正しい判断ではないのかもしれませんが、あの状況であのタイミングで、どう考えてもブルデーに非があるようには思えないし、そもそもマッサ自体がブルデーに激怒していない事からも、たぶんマッサが悪いんだろうなぁと思います。まぁスポーツは審判の言う事は絶対。それもまた運命。ブルデーは今微妙な時期だけに可哀想ですが、琢磨の為に死んでくれ・・・。すまん。

ここ最近、ペナルティの嵐で世界最高峰のモータースポーツが、ヤンキーのたまり場の如くなっているのが微妙ですが、数年前の「誰も抜かな」「誰もバトルしない」1時間以内に確実に睡魔に襲われたF1を思い起こせば、今のF1はまさにスポーツだと感じます。全然眠たくならないし。

来週には早くも中国GPが控え、果たしてハミルトンは逃げ切れるのでしょうか?

マクラーレン大好きなので、ハミルトンには勝って欲しいけれど、人間的にどうも好きになれない超絶テクニシャンのハミルトンは心から応援できず、ただひたすらにコバライネンを応援しています。

一方、妥当フェラーリに燃えているのに、大好きなキミがフェラーリに行ってしまって、キミ頑張れー!でもフェラーリまた失敗しろー!と矛盾を抱えて、もだえておりますが、最後まで楽しいF1シーズンを過ごせそうで今年はホントに充実してます。


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